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●レタスの種類
レタスの種類は多く、一般的な玉レタスに始まり、ゆるい玉になるサラダ菜、他にもサニーレタス、リーフレタス、コスレタスなどがあります。最近では、掻きちしゃの仲間のサンチュも一般的になってきました。(右の写真はサンチュ)
●レタスの栄養
ほとんどが水分のレタスにも、βカロチン、ビタミンC、E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維などを含んでおり、その栄養は品種によって様々です。サニーレタスやサラダ菜はレタスに比べ、βカロチンや鉄、カルシウムが多く、味や食感がそれぞれ違うので料理に応じて使い分けましょう。βカロチンは油との相性がいいので、サッと油で炒めればカサが減って量もたくさん食べられるので一石二鳥です。
●レタスで快眠
レタスのことを日本語で「ちしゃ」といいます。これは、レタスの茎を切ると牛乳のように白い液が出ることからついた呼び名の「乳草」からきています。この白い液に含まれているラクッコピコリンという成分には、鎮静・催眠効果があるといわれています。イギリスの絵本「ピーターラビット」の中で、レタスを食べ過ぎたウサギたちが眠り込んでしまうという場面があることから、昔からレタスによく眠れる成分があったことは知られていたようです。
睡眠には体内にあるメラトニンやセロトニンというホルモンが大きく関係していますが、ラクッコピコリンは、これらと同じような働きをします。この成分は葉にも含まれていますが、茎や芯に多いので、葉だけではなく芯も食べ、快適な睡眠をとるために必要だといわれているカルシウムやビタミンB群もしっかり摂るように心がけましょう。
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