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●かぼちゃの栄養
かぼちゃは体内でビタミンAに変わるβカロチンを多く含んでいます。βカロチンは粘膜や皮膚の抵抗力を高め、生活習慣病やガン予防に効果があるといわれています。また、βカロチンは実より皮やワタの部分に多く含まれているので、一緒に調理して食べるようにしましょう。
他にもビタミンCやE、B1、B2、ミネラルや食物繊維などを含んでいます。昔から「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれるのは、ビタミンを摂りにくい冬場に長期保存ができてビタミンが豊富なかぼちゃはビタミン補給源として最適だったからです。
●固いかぼちゃ
かぼちゃは完熟した方がおいしいのですが、完熟したかぼちゃはとても固くて切るのが大変です。そんな時は、電子レンジで加熱してから切れば楽に切ることができます。大きさにもよりますが、丸ごとなら電子レンジで5分程度。半分に切り売りしているものなら、スプーンで種とワタを取り除いてからラップをして2〜3分加熱しましょう。切るときはしっかりと固定して、くれぐれもケガをしないように。
●かぼちゃの種
かぼちゃは種にも栄養があります。かぼちゃの種は、高タンパク、高エネルギー、そしてミネラルも豊富なので、低血圧症や貧血の方にオススメしたい食材です。調理方法は、水できれいに洗って天日干しにします。よく乾燥したらフライパンで表面に焦げ目がつくまで炒ります。好みで塩などをふっておやつにどうぞ。
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