|
●ズッキーニの歴史
原産地はアメリカからメキシコで、栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃からだと言われています。日本へは戦後になって導入されたようです。
見た目はきゅうりに似ていますが、ペポかぼちゃというかぼちゃの仲間です。完熟した実を食べるかぼちゃと違って、ズッキーニは未熟な実を食べます。歯ごたえ、味はなすに似ており、形はきゅうりのような細長いものの他に丸いものもあり、色も緑と黄色があります。
日本では馴染みが薄いズッキーニですが、イタリアや南フランスでは一般的で、南フランスの代表的な野菜料理「ラタトゥィユ」には欠かせない食材です。イタリアでは、ズッキーニの花も一緒に揚げ物にして食べるとか。
ちなみにズッキーニはイタリア語で、フランスでは「クルジェット」と呼ばれています。
●ズッキーニの選び方・保存方法
切り口が新しく皮にツヤのあるもの、太さが均一であまり大きすぎないものを選びましょう。古くなると実がスカスカになるので、なるべく早く食べることをオススメします。
保存するときは、ラップや新聞紙などに包んで、涼しくて風通しのよいところか、冷蔵庫の野菜室で保存します。
|