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●ごはんの美味しい炊き方
◆まずは計量です。
お米はすりきりで計ります。カップは約180mlで、だいたいお米150g分です。
◆研ぐ。
最初はたっぷりの水を入れ、1〜2回かき混ぜてすぐに水を捨てます。一番初めを手早くするのは、流れ出したヌカが逆にお米についてヌカ臭くなるのを防ぐためです。あとは、濁った水がきれいになるまで3〜4回同じように水を入れて両手ですりあわせるように繰り返し洗います。3合ほどのお米なら、2〜3分で終わるくらい手早く研ぐのがコツです。
◆浸す。
ごはんを炊く前に夏場は30分、冬場は2時間くらい水に浸したままにしておきます。水加減は炊飯器の目盛りを目安に、基本はお米の容量の30%増し(米:水=1:1.3)ぐらいです。また、新米は水分を多く含んでいるので、いつもより水を少な目にすると良いそうです。
※ここでは研いだあと水に浸しておく方法をご紹介しましたが、研いだ後にザルに30分くらいあげておくと美味しいとも言われています。自分の好みの炊きあがりを目指して、いろいろ試してみてはどうでしょうか。
◆スイッチオン♪
はい、あとは便利な炊飯器が微妙な火加減もパーフェクトにこなしてくれます。お任せしましょう。(笑)
◆蒸らし。
ここが大事です。たぶんこれも炊飯器に時間が設定されていて、蒸らしが終わった時点で炊きあがりなんでしょうけど、この蒸らしの間(10分〜15分)はふたを開けてはいけません。待ちきれずに開けてしまうと後悔しますよ。
◆ほぐす。
蒸らしが終わったら、しゃもじでまわりから切るようにしてまぜます。米粒の間にある余分な水分をとばして、一粒一粒ふっくらしたごはんに仕上がります。また、炊きあがったごはんは場所によって美味しいところとそうでないところがあるので、味を均一にするためです。
●ごはんの保存方法
一人暮らしの私は、少量のごはんを炊いても1日〜1日半もってしまいます。しかも、突然の外食などで炊飯器に保温されたままのごはんが・・・ということも度々です。さて、ここで賢いご飯の保存方法をご紹介しましょう。
上記のように1回の炊飯で1日も2日もごはんを保温にしておくと、かなり美味しくなくなります。その上、炊飯器で6時間を超える保温をするなら、2度にわけて炊いた方が経済的(電気代がかからない)ということです。細かくわけて炊飯すれば一石二鳥なんですが、炊飯は意外と面倒ですよね。
まず、冷蔵庫での保存は2日が限度です。もちろん冷ましたごはんを密封容器に入れるかラップなどでしっかり包みます。食べる時には、水やお酒を少々加えて電子レンジに入れれればふっくら美味しく食べられます。
次に冷凍庫では、1ヶ月くらいなら大丈夫です。あつあつのうちに1度に使う分ずつ小分けにして、ラップやフリーザーパックで密封します。このとき、なるべく薄く平らにしておくのがポイントです。薄くのばしておけば、解凍時間が短縮されて、均一に温められるので更に美味しく食べられるというわけですね。でも、なるべく早く食べるのが一番です。古くなってしまったごはんは、チャーハンや雑炊に活用しちゃいましょう。
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