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ミニトマトが葉の陰にならないようにいらない葉は取り除く

パック詰め作業
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ミニトマトは日の出とともに収穫が始まる。どんな野菜でもいえることかもしれないが、光合成をした栄養が実に詰まっている朝が一番栄養たっぷりなんだとか。また「やっぱり新鮮なものを届けたいから」という藤村さんの消費者に対する気持ちもこもっている。
そのミニトマトを収穫していく。トマトにはアクがあるため手が真っ黒になるらしい。「あれこれ汚したらイヤじゃけぇ、ミニトマト用の作業着があるんよ」実は帽子もエプロンも専用らしい。それを装着したら、プチプチっと宝石のように真っ赤に輝くミニトマトを取っていく。収穫時のミニトマトは触ったカンジでわかるらしい。「自分からそのときを知らせてくれるんよ。これ、ポロっととれるじゃろ?」と言うのは奥さん。あれ?ここでひとつ疑問が生まれたので質問してみた。「普通トマトって、少し青いぐらいで収穫しますよね?」と言うと、「ミニトマトは枝にあるときにしか熟さんのよ。じゃけー収穫するのは完熟したもの。食べて、すごくあまくておいしいから。」…手渡されたミニトマトをいただく。うん、あまい。トマト独特のにおいと水分がじゅわっと口の中に広がる。
「ミニトマトを作るのは、楽しいよ。わけてあげるととっても喜ばれるし、ウチに買いに来て人もおってんよ。趣味と実益を兼ねちょるカンジかねぇ」
収穫すると同時にいらない葉や芽をとる作業もする。日中は暑くてとてもハウスで作業はできないのだとか。
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