正直やまぐちレシピ:2002年5月26日放送分

サラダホーレン草のスパゲティ

サラダホーレン草のカリカリベーコンサラダ

  サラダホーレン草と苦みの関係

 

★サラダホーレン草のスパゲティ



材料
●サラダホーレン草 ………………………………… 1袋
●ニンニク ……………………………………… 1/2片
●オリーブ油 …………………………………… 大さじ2
●塩 ……………………………………………… 小さじ1
●こしょう …………………………………………… 少々
●スパゲティ …………………………………… 240g
●生ハム …………………………………………… 40g

作り方
[1].

サラダホーレン草は、葉だけを摘んで、フードプロセッサー(ミキサー)に入れる。 ニンニクも芯を除いて入れ、オリーブ油、塩、こしょうを加えてスイッチを入れ、なめらかなペースト状にする。

[2]. スパゲティをゆでる。
[3]. [1] のソースをボウルにあけて、スパゲティを手早くあえ、一口大に切った生ハムを加えて混ぜ、器に盛る。


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★サラダホーレン草のカリカリベーコンサラダ



材料
●サラダホーレン草 ………………………………… 1袋
●ニンニク …………………………………………… 1片
●ベーコン ………………………………………… 50g
●オリーブ油 …………………………………… 大さじ3
●しょうゆ ……………………………………… 大さじ1
●バルサミコ酢 ………………………………… 大さじ2
●こしょう…………………………………………… 少々

作り方
[1].

サラダホーレン草は水につけておき、シャキッとしたら水を切り、葉を適当な大きさに切って器に盛る。

[2]. フライパンにオリーブ油を入れ、薄切りにしたベーコンとみじん切りにしたニンニクを一緒に炒める。カリッとしてきたら、しょうゆ、バルサミコ酢、こしょうで味をつける。
[3]. [2][1] の上に散らす。

サラダホーレン草と苦みの関係
 ほうれん草の苦味は、ほうれん草に含まれるシュウ酸の含有量に原因があります。
 ほうれん草は大きく分けて、日本種、西洋種、中間種の3種類に分けられます。 日本種は、葉が切れ込んでギザギザの形をし、シュウ酸含有量は、約0.6%、西洋種は、葉が丸くシュウ酸含有量は、約1.0%、中間種は、日本種と西洋種の中間です。
 苦味を感じる境界は、0.4%位で、「サラダホーレン草」として販売されているものには生で食べても苦くないようシュウ酸を0.4%以下に品種改良されているものがあります。現在のところ、販売されているサラダホーレン草のシュウ酸含有量は、0.4%〜0.8%の間にバラついており、生で食べた時に苦く感じるものもありますので、その時は、たっぷりの湯でゆでて召し上がってください。ちなみに今回のお料理で使用した山口美祢産のサラダホーレン草は苦みがなくておいしいです。
 ほうれん草は、カロチン、ビタミンC、鉄分が多いことで知られており、今回ご紹介したスパゲティにも、サラダ、バター炒め、ゴマあえなど、様々に料理されると、バランス良く召し上がれます。

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